ベトナムオフショア開発

日本の深刻なエンジニア不足の対策として
Varealはベトナムに拠点を持ち、
システム開発サービスを提供しています。

柔軟で効率良いシステム開発を検討中ならRubyでの開発がおすすめ

スタートアップ企業様から一部上場企業様まで
幅広くシステム開発のご支援をさせていただいております。

このようなお悩みの方はお気軽にご相談ください。

システム開発についてノウハウがない。
開発者が足りない。
現在利用しているオフショア開発会社に不満がある。

オフショア開発とは

オフショア開発とは、海外でソフトウェア開発をすることを指します。

日本のIT人材不足を補い海外で優秀な人材を集めて開発を進めることで、急増するIT需要に応えることが可能です。

ベトナム人開発者の特徴

大らかで明るく誠実、さらに勤勉で物事に対しても一生懸命取り組む性格
平均年齢が30歳と若くエネルギッシュ
理数系に強く、教育体制も整っているため優秀なエンジニアが育つ土壌が整っている

ベトナムではIT系職種(開発者やテスター、ITコミュニケーター、BrSE)が人気で専門性が高いため給与水準が高く、優秀な人材が多いです。
また、日系のオフショア会社ではハノイ工科大学、ベトナム国家大学ハノイ校など日本でいう東大・京大クラスのトップ大学出身のエンジニアが多く英語も堪能です。

Varealのオフショア開発が選ばれる理由

Rubyの技術力

15年以上500件の開発実績と
ノウハウがあります。
Ruby + JavaScriptフレームワークでの開発にも対応可能です。

柔軟対応と提案力

お客様にとって最適なプロジェクト体制を柔軟に変更できることがVarealグループの強みです。

組織力と人材の厚み

担当窓口が変わっても問題なく進行できるように組織力、人材力を強化しています。

オフショア開発のメリットとデメリット

メリット

開発経験が豊富で優秀な人材で開発できる
多言語対応ができる
開発人材の確保ができる

デメリット

コミュニケーション
進捗管理

IT人材不足の日本と比較すると開発リソースを確保しやすい状況にあります。

オフショア開発のデメリットとしてよくいわれるのが、コミュニケーションが難しい、意図が通じない、想定していたものと違ったものができあがるということです。

その対策について後述いたします。

オフショア開発のデメリットを補うVarealベトナムの対策

日本法人とベトナム法人それぞれのメンバーの良さを生かした開発

Case1: 日本語での対応

営業担当や日本人SEがお客様の窓口となり日本語でのコミュニケーションにて作業を進めます。したがって、現地企業よりもお客様の負担が軽く、意思の疎通がしやすいです。そのため、意図しないものができあがってくる、というリスクも低くなります。

Case2：　英語での対応

英語でのコミュニケーションが可能な場合は、日本人SEやBrSEを介さず英語が堪能なベトナム人エンジニアと直接やりとりをすることができますので、その分コスト削減になります。

進捗管理は枠を設定して概ね任せる

プロジェクトの進捗管理は日本人SEがおこないます。決められたスケジュールで開発が進むようにベトナム側と密にコミュニケーションをとります。

Varealは新規システムの構築からWebサイトのリプレイス、既存サービスの機能追加まで大小様々な実績があり、システム・ソフトウェアのコンサルティングから設計、UI/UXデザイン、開発、保守、運用までワンストップで一貫してご提供しており、高い品質と短納期を両立できます。

オフショア開発をご検討の際はぜひお声がけください。

Varealベトナムの開発事例

株式会社学研ホールディングス様
イベントサイト「オンラインで集まろう学研クリスマス＆おとしだまウィーク」

幼児・小学生向けの期間限定のイベントサイトです。機能としては、毎日のクエスト・スタンプ機能、オンラインイベントの参加申し込み、感情の記録など。日本側が窓口になり、開発はベトナムチームでオフショア開発いたしました。

詳細を見る

株式会社ドワンゴ様　e-learningシステム「N予備校」

株式会社ドワンゴ様が運営するインターネット世代のためのオンライン予備校サービスの開発に、システムエンジニアリングサービスという形で参画させて頂きました。