画像分類AIを用いた膠原病診断補助ツールの研究開発についての記事を公開しました。

現在、埼玉医科大学様と共同で画像分類AIを用いた膠原病診断補助ツールの開発を行っております。

膠原病疾患の中には「顔のある部分に特徴があるのではないか」という仮説から、この特徴をAIが学習すれば膠原病に罹患している患者かどうかを判断できるのではないかと考え、画像分類AIの領域で共同研究をしております。

実績を弊社サイト内のWORKSに掲載しておりますので是非ご覧ください!

なお、弊社ではAI開発だけでなく、UI/UXデザインからソフトウェア開発まで幅広くご支援が可能です。
ご相談やご質問等ございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
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